(京都の)堀川通でもこんなクラクションは鳴ってなかったぞ。
時計を見ると7:30。
ひとまず起きて、カメラだけ持って散歩。
外灘(←未だに書けない)を歩く。
すると巨大な本屋を発見。
入店。
7Fまである。
まずは3Fのビジネス書の所に”広告”コーナー発見。
うおー、これが中国の広告かー。
中国内外の事例を紹介する本が多い中、国内の広告の本の間にそっと自分の名刺を忍ばせた。
これで本当に誰かから連絡が来たら面白いのにな。
午後はチェックアウトして散髪へ。
でもなんて頼んだらいいか分からず躊躇。
にしても、やたらに散髪屋がたくさんある。
日本もそうだけど。
まだ中国は個人商店の勢いがすごい。
とても若いおねんちゃんが水道管のバルブを売っていたりする。
商売が細分化されている。
日本だったらコーナンに行けば何もかもそろうが、ここではゴムはゴム屋、車輪は車輪屋、ネジはネジ屋、照明屋、布屋、錠前屋、レース生地屋。
なんでもかんでも特化している。
と思いきや、それらの同業他社もたくさんいて、さらに何故か密集して立地している。
これも集積の効果というやつか。
というか、さっきから耳鳴りがする。
やかましい国だぜ、中国は。やかまし村か。
いや、それだけじゃない。
なんだか旅行にやってきているのに気分がパッとしない。
なぜだ?
散髪してもらって(指定した髪型と驚くほど違うけど)、頭はパッとしているのに、心は曇り空だ。
こんなことは初めてなのでちょっと不安だ。
ごはんも吐きそうで全部食べられなかった。
もう上海は潮時だ。(早っ)
天津へ向かおう。
北京では眠れる獅子(隠されたミッキーマウス)が待っている。
「さいなら」
***
ぼやっとしていたら寝台列車が走り出した!
今から13時間、走りに走るぞー。
で、この瞬間までに思っていたことを書かねば。
とりあえず、人多い!
知ってたけど。
天津行きの電車に乗るために上海駅に行こうとタクシーに乗ろうと思ってたあ、ホテルのロビーで、新鑑真号で同じ部屋だったバックパッカーと会って、地下鉄で行かない?と誘われ、地下鉄に変更したのです。(←この旅日記始まって以来の長文。)
んで、これが間違い。
地下鉄の入口は地上階とは違ってモダーンでクールでシティボーイな雰囲気なので何の不安もなく入ったのですが、殺人的満員電車。
お父さんにもぶたれたことないのに、じゃなくて東京でも駅員にタックルされて電車に押し込まれたことがないのに、まさか上海で経験するとは。
そして上海駅も予想通り大混雑。
どうなってるんだろうこの国は。
みんなでっかいカバンに何か詰めて、インスタントラーメン。
みんな食ってる。
俺も食いたい。
でもみんなが入れるくらい上海駅もでかい。
超でかい。
列車もでかい。
21両。
にしても快適すぎるぞ、軟臥!
テレビが付いているし、空調も操作できるし車内も清潔清潔。
高いだけありますわー。
って言い訳がましいので止めよ、次からは硬臥買うまでねばるぞ。
いまやってる中国映画もアホすぎて面白いわー。


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